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もふもふTAKURAMIブルワリー

84世代、新卒で10年勤めた会社を退職し、発酵醸造の道を歩み出した“ふぁーびー”のブログです。発酵はもちろん、生き方・キャリア・子育て・NPO…様々なテーマについて気ままに綴っていくブログです。

定年退職後の未来。仕事以外の繋がり持ってますか?

おはようございます、ふぁーびーです。
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最近「働き方」に関する投稿が増えてきましたね。
こちらの記事、だいぶ前に読んでいたのですが、改めて読み直してみました。

dual.nikkei.co.jp


記事の中で定年退職された方の言葉の中で気になったのは、




『ある時点までは我慢でしたね。要するにそれでマヒして慣れてくるんですね。そういう適応能力ってあるじゃないですか、人間って。だからそういうことで乗り切ってきたのかもしれませんね』

『とにかく食べていかないといけないから働くじゃないですか。でも、そのまま仕事に流されていった感覚があります。漠然と働いていたときの時間は戻せない。結局自分の力はそのくらいという意味で、現役時代は残念でした』

まさに、先日の「仮面」の話にもつながってきそうな話です。
我慢大会で優勝した先にあるのは何なんでしょうか。
マヒして剥がれなくなった仮面、剥がれた瞬間襲いかかってくる喪失感。
実は自分の父親はこの前早期退職したのですが、一度話を聞いてみたいと思います。

また、こちらも記事の中で、

『仕事を辞めた後に大切なのは「きょうよう」と「きょういく」だと教えてくれました。「きょうよう」は「今日、用がある」、「きょういく」は「今日、行くところがある」を略した言葉です。「きょうよう」と「きょういく」を持たない定年退職者は、無料で冷暖房完備の図書館やデパートのベンチで一日を無為に過ごしています』

『仕事が無い日に、用事や行くところはありますか。仕事関係以外の知り合いはいますか…ママやわが子と過ごす時間を増やすために、ワーク・ライフ・バランスが大切だと考えているパパがいるかもしれません。それは間違いではないのかもしれませんが、パパ達は第一に自分自身の人生のために仕事中心の生活を見直す必要があるのです。孤独な定年後を迎えないために、今から会社以外の居場所づくりを始めましょう』

なんか、ここで言われていることはとっても大事なことですね。特に私はその点、現状でいうところの「会社」以外の繋がりの方が濃くて、広くて、おそらく今後も絶えることのないことなので、そういう意味においては、“希望”しかないですね。そういう生き方なんでしょうね。
振り返ればまぁまぁ面白いレイヤーというかコミュニティというか年齢とか社会的立場も色々横断してるなー。なんでこんなに出会いに恵まれてるんだろう。人生最大の謎ですね。

一方で、その繋がりがないというか、ないまま過ごしきってしまった人たち、それで人生楽しめているのなら別に人にとやかく言われることでもないとは思いますが、私には耐えられないだろうな…。せっかくこんな広い世界に生まれたのだから、たくさんの面白い景色を見てみたいし、子どもたちにも見せてあげたい。

子どもたちにどんな世の中を残してあげられるのか、どんな背中を見せられるのか、日々問われていくことですね。がんばります。

今日は以上です。それでは!