ドリームキラーって言葉があるのか!
2016年ももう3日経っちゃいましたね。
にしてもあったかいですね。眠くて眠くてたまりません。
そういえば、こんな記事を見つけたんです。
そしてこの記事を素材に、「そうだそうだ!」という気分でこの時は何か意気込みみたいなものを書き込んでやろうと思っていたのです。
が、なかなか書く時間が取れず、時間が経っていざ書こうとする時になって、
あれ?そもそも僕は「発酵」とか「ビールを造ること」それ自体が好きなのか…?
ということに気づいたのです。
結論からすると、好きかどうかというより、チャレンジしてみたい、奥深くまで分け入ってみたい、という感覚です。
趣味の域にもまだいってもいないですし。
そもそもそんな感じで「やりたい、やってみたい」とあまり根拠のない衝動がずっと続いている事が不思議なくらいです。
おそらく、今後様々な場面で「動機」や「ここに至るまでの道筋」を理路整然と伝えなければならないことが出てくると思うのですが、
それなりに言葉を紡ぐのでしょう。
とりあえず、菌や酵母たちの働きに興味や知的好奇心が芽生えたのは事実です。
「この泡ぷくぷくはきっと発酵してるんだよね?!」
みたいな。たぶん時間があったらずっと見ていることでしょう。
ん?それって「好き」ってことじゃないか…?
さて、ちなみに冒頭に引用した記事ですが、今後おそらく私の「ドリーム」というか、「チャレンジ」を応援してくれるものばかりではない、そんな声も出てくることでしょう。あるいは親切心から心配してくれたり。
チャレンジキラー?絶対出てくる。もっと言えば自分の中にもでてくるかも。
けど、人生は1度きりですし、パートナーの理解があるのではれば、これで人生を棒にふってもいい、と思えるのであれば、ふりませんが、できるだけ突き進んでいきたいと思います。
「チャレンジしたい」を仕事にする。
それを仕事にできる社会になったらいいですね。
ならなくてもやりますが。
それではまた!