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もふもふTAKURAMIブルワリー

84世代、新卒で10年勤めた会社を退職し、発酵醸造の道を歩み出した“ふぁーびー”のブログです。発酵はもちろん、生き方・キャリア・子育て・NPO…様々なテーマについて気ままに綴っていくブログです。

2015年以降の世界 その③

「2015年以降の世界」シリーズ。

匿名ブログから転載というか、プチリライトした記事をこちらで載せ始めました。

じつはすでにこちらの「もふもふ」で書いたエントリーと重なってるので、未読の方は関連記事もどうぞ。

 

今回はこれかな→

なんか、かっこつけてたじぶんがかっこわるい件について。 - もふもふTAKURAMIブルワリー

 

2015年の年明けに、大学の同級生の転職の知らせを受け取ったんですけど、どうやら地域起こし協力隊なるものに応募して、数ヶ月後には長野県南木曽町に移住して、そこで色々とチャレンジをする、という話でした。


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で、直接彼に話を聞いたり、移住後に実際に家族で訪れたり、彼の生き生きと過ごしている姿を目の当たりにしたんです。

まるで自分のことかのようにテンションが上がりましたし、当然応援したいなとも思いましたが、一方で完全に「いいなー!うらやましいー!」といった眼差しもあって。

彼に比べて私は…
私には一体何があるんだろう…

特に私は彼のことをとても優れた人だと思っていましたし、経歴もグローバル企業で海外に赴任経験もあって…これからの人生設計についても私には到底思いつかないようなことで、さらにそれをやろうとしていることに、眩すぎたんですね。

もう逆にヘコんでしまうくらいの経験でした。

もちろん、夏に遊びに行ったときにも、彼に言われました。

『人と比較するなんて、一番やっちゃいけない』みたいな感じでした。

頭では分かっているんですけど、脳がそう考えちゃうんです。今まで何度も駆け巡った神経経路をなぞってしまうんです。

また、彼はこうも言ってました。

『いつかコップの水が溢れ出す時が来るよ。』

そんな時が私にも来るんだろうか…

その時の私には想像ができなかったのです。

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ここまで、私が大きく変化するきっかけになったエピソードを非常に簡単に記してみました。

丹波、恵那、南木曽
偶然の出会いや旧友との再会。

これらがもたらしたもの。もちろん悶々とする日々に拍車をかけた一面もありつつ、それでも私に新たな兆しが訪れたのは2015年の秋でした。